●昭和58年
10月
レピーター開局の為メンバーが集会
12月
開局申請の準備に毎晩スタッフによる議論
●昭和59年
1月
設置場所の承諾に役員が時間を惜しまず努力
2月
設置場所が広峰山に決まりメンバーによって範囲調査を行なう
JARL地方事務局へ幾度も足を運び周波数が決定し同時に申請書提出
5月
JARLの承認かおり本格的に設置の準備が始まった
6月~7月
設置工事 毎週日曜日メンバーが奮闘
同時に境内地に照明設備を工事し寄付する
合わせて、電気代の負担をする事になる
8月
8月15日付けで局免が届く
同日 開局
9月16日
田路JARL副会長や数多く来賓を招き盛大に開局記念パーティーが行なわれた。(旧ハイランドビラ姫路)
12月
1200MHzレピーター増設の為申請
●昭和60年
3月
1200MHzレピーター開局 1292.44MHzになる
4月
第一回 JP3YCO レピーターの集いを開催する (飾磨にて)
12月
混信等の原因により設置場所の変更案が具体化する
●昭和61年
1月
JARLへ設置場所の変更案の打診を行う
2月
設置場所の変更届けを提出、麻生山の調査を行なう
3月
設置場所変更の承認を受ける
4月~5月
麻生山 現設置場所への難工事が始まる(本体ボックス、クランクUPポール、アース工事など)
※山頂まで、すべて人力のみでの工事となった
5月
JP3YCO レピーター
麻生山 173m への移設工事完了
●昭和63年
6月19日
第二回 JP3YCO レピーターの集いを開催する(勤労市民会館にて)
●平成7年
1月
阪神大震災により、各地で大きな被害が出るも、無線やレピーターが活躍した
●平成21年
4月
代表者にJL3SZU 林 氏を選任
●平成23年
8月
次期構想の為、アイコム㈱ 井上会長と面談
●平成23年
10月~11月
・レピーター本体・空中線の老朽化により、全てのメンテナンスを実施
・ライセンスフリーでソーラーパネル、密閉型バッテリーを使った特定小電力無線レピータ仮設置
●平成24年
1月
JARLにD-STARレピータ要望書提出
6月
D-STAR レピータ 増設免許が許可された
7月
JP3YCOユーザーの会 HRFC 姫路レピーターフレンドサークルを発足
8月10日
D-STARレピーター
439.05MHz 山掛け運用で設置 開局
8月26日
特小レピータ2号機設置
アイコムr19
ケンウッドh1
アルインコL10
受信421.8125Mhz 送信440.2625Mhz
●平成25年
6月
JP3YCOレピーター 439.90 Mhz
エコーリンクサーバーに接続開始
●平成26年
10月
D-STAR レピーター 439.05MHz
JARLサーバーに接続開始
ゲート超え運用開始
11月
JP3YCO開局30周年記念パーティーを開催
●平成28年
6月
代表者のJL3SZU 林 氏がサイレントコール
7月
代表者にJI3OWW 松岡 氏を選任
●令和5年
1月
・JI3OWW 松岡氏 播州姫路会 会長に就任
・JJ3QES 西川氏 HRFC(姫路レピーターフレンドサークル) 代表に就任
7月
・JF3YLW播州姫路会 ホームページリニューアル
・JF3YLW播州姫路会 会員数23局 ※7月時点
・HRFC協賛局(姫路レピーターフレンドサークル)85局 ※7月時点
以降、現在に至る
記述 令和5年7月20日